「七田式プリント」シリーズに1歳半からの教材が仲間入り！
はじめての七田式プリントは学習の前に必要となる基礎を身につけるための、1歳半からはじめられるプリント教材です。
ABOUT
鉛筆を持つ前から
スタートできる
プリント学習
「七田式プリント」シリーズに1歳半からの教材が仲間入り！
どんな力が身につくの？
手先を使った楽しい遊びや絵本の読み聞かせなどを通して、生活や学習の土台となる力を育てます。
WORRIES?
教材選びって難しい…教え方に自信がない…毎日続けられるか心配…
CASE01
「私が教えられる？」
「ちゃんと教えられるかしら…」
CASE02
「続けられるか不安…」
「飽きたりしないかしら…」
CASE03
「どの教材を選ぶのが正しいの？」
「うちの子に合うのはどれ？」
「はじめての七田式プリント」はそんなお客様の声から生まれた、「生活や学習の土台となる力」を育む教材です。
FEATURES
ぐんぐん芽生える「やりたい！」を逃さない
1日たった2枚だから、小さなお子さまでも無理なく続けられる！手先を使った遊び感覚の取り組みや、のちの学習につながる「ちえ」の取り組みをバランスよく取り入れています。
思わず夢中になる！かわいいイラスト
かわいくてシンプル、かつはっきりした色合いのイラストが、お子さまの目をキラキラ輝かせます。「もっとやりたい！」を引き出して、楽しみながら基礎が身につきます。
届いたその日からすぐ始められる！
プリントに加え、子供の発達に適したえんぴつやはさみなどをセット。
特別な準備は不要！届いたその日からすぐに取り組むことができます。
親子で一緒に取り組めるだから続けられる
ぐんぐん育むプログラム
親子で無理なく続けられる
「やりきる力」を養えます
「七田式プリント」保護者さまの声
遊びの延長のように楽しんで取り組んでいる。
森田さま 3歳児 お母さま
取り組み方に不安があったが、おうちの方への手引きのおかげでスムーズに取り組むことができた。
松崎さま 2歳児 お母さま
子供を飽きさせない工夫や問題構成が良い。
佐藤さま 3歳児 お母さま
※写真はイメージです
REASON
大切な幼児期、子供のためにできることは？
吸収力が最も高い
「黄金期」を逃さない
幼児期は生涯で最も、学習の吸収力が高い時期。学習を始める時期が早ければ早いほど、お子さまが本来持っている才能を最大限に引き出すことができます。
小さな頃から「プリント習慣」を
自然と机に向かうリズムが身につくから、就学前後の学習もスムーズに！
『七田式プリントA』をはじめとする本格的なプリント教材も楽しくスタートできます。
最高に伸びる時期に、最適な幼児教材を!
無理なく楽しく学び、「自ら気づく力」を育む。遊びの中で学びが好きになる、だからこそ一生モノの力が身につく。楽しみながら「学ぶ習慣」を。
セット内容
「ちえあそび」プリント
学習の土台となる知力を高めます！
（各20枚／5冊／A4判）
色、形、大小などの基本的な概念から、身近な物の名前や数唱など、のちの学習につながる「ちえ」を学ぶためのプリントです。
まずは指さしやシールを使って楽しく！
取り組みジャンル
- 基礎概念
- ちえ
- もじ・ことば
- かず
- 生活
- 記憶
「てさきあそび」プリント
手先を楽しく動かして、「できた」を増やす！
（各20枚／5冊／A4判）
鉛筆で書く練習や、手先を動かして脳を刺激する7種類の手先遊びを行うプリントです。
はさみを使うページは紙が厚く、切りやすい！
取り組みジャンル
- シール
- せんがき・めいろ
- 紙をちぎる
- はさみ
- お絵描き
- ぬり絵
- 折り紙
絵本
『みてね きいてね〜はじめての基礎概念えほん〜』
かわいいイラストで、基礎的な概念を学ぶ！
（24P／B5判）
色や形、数などの基礎的な概念を楽しく学ぶことができる絵本。「ちえあそび」「てさきあそび」プリントのお助けアイテムです。
寝る前などの読み聞かせにも。
取り組みジャンル
- 基礎概念〈色・形・大小・数・量・比較〉
基礎概念チャート
「1、2、3！」指差ししながら一緒に読みましょう。
(4枚／A3判／防水紙）
お部屋やお風呂など、お子さまの目に留まりやすいところに貼るのがおすすめです。
お風呂の壁に貼って、楽しくインプット！
取り組みジャンル
- 基礎概念〈色・形・数・比較〉
おうちの方への手引き
はじめてのプリント学習でも安心！おうちの方のお助けアイテム
（20P／B5判）
学習を始める前に、またおうちの方が不安に感じたときにご覧いただきたい手引きです。プリント学習に取り組む際の姿勢や鉛筆の持ち方、はさみの使い方などについても解説しています！
鉛筆・はさみの持ち方や、手先のトレーニングも紹介！
内容
- プリント学習がもたらす効果にについて
- この教材の取り組み方について
- 学習の進め方のポイント
- よくある質問
- プリントに取り組む前に
- 指先トレーニングの紹介
その他
届いてすぐに始められるセット内容！
お子さまの手にぴったりの文房具がセットされていて、あれこれ揃えることなくすぐに始めることができます！
シールは繰り返し貼ってはがせる！
セット内容
- プリント用シール（40枚／2シート）
- ゆびぴたえんぴつ（2本）
- ゆびぴたえんぴつ専用ホルダー＆キャップ（2本）
- 鉛筆削り ミニ
- 幼児用はさみ
プリントを始める目安
- 親の言うことを理解し、行動したり、答えたりすることができる（言葉や指差しなど）
- スプーンやフォークを使うことができる
- 鉛筆や書くことに興味を示す
Q&A
まだ鉛筆を持てないのに、プリントができるの？
『はじめての七田式プリント』には、手先を使う取り組みをたっぷり収録しています。例えば、指さしで答える問題、シール貼りやはさみのトレーニング、折り紙を使った手遊びなどです。
まだ鉛筆が持てなくても大丈夫！鉛筆を正しく持って書く練習へとつなげられるよう、細かなステップを踏んで進めていきますので、安心して取り組んでいただけます。
本当に1日2枚だけで大丈夫？
大丈夫です！
むしろ、やりすぎは飽きや負担につながる恐れがあります。
「七田式プリントA」と何が違いますか？
『七田式プリントA』は2歳半～4歳のお子さま向けで、3分野（ちえ、もじ、かず）にわたる計720枚のプリントが含まれています。
一方で『はじめての七田式プリント』は、より小さなお子さまの初めてのプリント学習に特化した内容です。
分野を「ちえ」と「てさき」の2つに絞り、枚数も200枚と少なめに設定。手軽に学習を始められることを大きな目的としています。
親が答えを教えたり、手伝ったりしてもいいですか？
この時期は正解を出すことよりも、親子で一緒に学ぶ楽しさを体験することが大切です。ヒントを出したり、できたらたくさんほめたりしてあげましょう。
各プリントの下部には、ヒントの出し方や声かけのポイントを掲載しています。迷ったときはプリント下部の「おうちの方へ」や、別冊の「おうちの方への手引き」を参考にしながら、お子さまをサポートしてあげてください。
子供が取り組みを続けてくれるか不安です。
毎日同じタイミングで取り組むと習慣化しやすいです。例えば、プリントはおやつの後やお風呂の前など、お子さまの機嫌が良いタイミングがおすすめです。
チャートや絵本は、お風呂時間や就寝前の時間などを使い、親子で一緒に過ごす時間に自然と取り組みを混ぜていくのもおすすめです！