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七田式 発語機能が未発達な子どもとコミュニケーションをとる方法

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どんな方におすすめ?

 妊娠・胎教中のお母さま

 言葉を話し始めていないお子がいる親御さま

 障がいがあるために言葉でのコミュニケーションが難しいお子がいる親御さま


はじめに

»「この子はまだ言葉を話せないから、何を言っても通じていない」と考えたことはありませんか?

しかし、言葉を話せない子供でも、言葉を理解する能力が育っています。
七田式教育においても、言葉を話さない時期のお子さまは、言葉をインプットしている時期であると啓発しています。
大切なのは、「言葉以外のコミュニケーション方法」です。
本書では、七田式教育主宰 七田厚が、三人の識者と「言葉を発せない子とのコミュニケーション」について対談します。
言葉を話せないお子さまと、たくさんのコミュニケーションを通じて、愛のあふれた時間をお過ごしください。


この書籍から学べること

»胎内記憶について

「胎教」とは、おなかの赤ちゃんに勉強させることではなく、生まれる前から親子でコミュニケーションをとる練習をすることです。
本書では、胎内記憶について、池川先生の経験と研究の成果についてお話ししています。

»ベビー手話

「食べ物を食べた時に、手を頬に当てる」「眠りに誘うときは、両手を合わせて頬にそえる」など、まだ話ができない小さなお子さまであっても、気持ちを発信することができます。
このような時期の子供たちの意思をくみ取るために、ベビー手話が役に立ちます。

»言葉を発せない子とのコミュニケーション方法

子供は誰しも、親とコミュニケーションを取りたいものです。話せない子供でも、理解する能力が順調に育っています。
そんなお子さまとの意思疎通を学べば、しゃべれない子供たちの考えていることを知り、コミュニケーションを取ることができるようになります。


目次

»1章 「胎内記憶」とは何か

胎内記憶の第一人者である、池川明先生との対談。
産婦人科医であり、池川クリニック院長でもある池川先生は、胎内記憶の成果を現場に活かすことで、生まれてくる子供の気持ちに配慮したお産を行ってきました。
対談では、池川先生の研究の経緯を基に、「胎内記憶」について語ります。

»2章 「ベビー手話」とはなにか

スコーレ保育園を運営している土橋優子先生との対談。
小さな子供と、より深いコミュニケーションをするための「ベビー手話」という教育メソッドを作り、その普及活動を行っています。
「おそらのうえで」 の原作者でもある土橋先生は、なぜベビー手話の布教活動を行っているのでしょうか?
本書では、その想いについて語ります。

»3章 障がい児たちは「師匠」。会話をする方法は?

「ヒカルのおとうさん」こと山口潤さんとの対談。
福祉系Youtuberとして活動する山口さんは、障がいを持った子供たちと親御さまを結ぶ活動をされています。
七田式絵本の「きんいろのメガネ」も、その活動の一つです。
対談では、「きんいろのメガネ」の制作秘話から障がい児との接し方について語ります。


商品仕様

  • 七田厚 著
  • サンライズパブリッシング
  • 158ページ
  • ISBN:978-4-7829-0568-5
  • 商品番号:101009

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