子供の可能性の芽が出る『はじめての七田式プリント』
七田式幼児教材 人気No.1の『七田式プリント』シリーズから、
鉛筆を持てるようになる前から始められる教材が新登場!
『はじめての七田式プリント』とは
1歳半からの『七田式プリント』が誕生!
学習の前に必要となる基礎を、身につけるためのプリント教材です。
手先を使った楽しい遊びや絵本の読み聞かせなどを通して、生活や学習の土台となる力を育てます。
プリントを始める目安
●
親の言うことを理解し、行動したり、答えたりすることができる(言葉や指差しなど)
● スプーンやフォークを使うことができる
● 鉛筆や書くことに興味を示す
目安の年齢
1歳半〜3歳のお子さま
身につく力
・指先の巧緻性(こうちせい)
・学力の基礎
・生活面の知識
・記憶力
・学習習慣
・集中力
セット内容
『はじめての七田式プリント』の豊富なセットをご紹介!
「ちえあそび」プリント
学習の土台となる知力を高めます!
(各20枚/5冊/A4判)
取り組みジャンル
・ 指差し
・ 数唱
・シール
・ せんがき
・ ○×書き
「てさきあそび」プリント
手先を動かして脳を刺激します!
(各20枚/5冊/A4判)
取り組みジャンル
・シール
・せんがき
・めいろ
・紙をちぎる
・はさみ
・お絵描き
・ぬり絵
・折り紙
絵本『みてね きいてね〜はじめての基礎概念えほん〜』
1歳半から3歳向けに、6〜8ページで完結する、短いお話を3つ収録しています。
子供に身近なストーリーで、色や形、数などの学習の基礎となる概念を学び、プリント学習をよりスムーズにします。
(24ページ/B5判)
基礎概念チャート
幼児のうちに身につけておきたい、色・形・数字・比較のチャートです。
お部屋やお風呂の壁など、お子さまの目に留まりやすいところに貼るのがおすすめ!
(防水紙/4枚/A3判)
その他盛りだくさんのセット内容
・プリント用シール(40枚/2シート)
・おうちの方への手引き(20ページ)
・ゆびぴたえんぴつ(2本)
・ゆびぴたえんぴつ専用ホルダー&キャップ(2本)
・鉛筆削りミニ(1個)
・幼児用はさみ(1挺)
取り組み方
1日の取り組みの目安(約5か月のカリキュラム)
「ちえあそび」プリントと「てさきあそび」プリントを1枚ずつ
毎日同じタイミングに取り組むと、習慣にしやすくなります。
「おやつの後」「お風呂の前」など、お子さまの機嫌がよく行いやすいタイミングがおすすめ!
「上手く机に向かえない」「鉛筆が持てない」など、お悩み解決のヒントに「おうちの方への手引き」もご活用ください。
絵本の読み聞かせ
寝る前やお部屋遊びの時間に!
基礎概念チャート
一緒に指さしたり、声に出して読んだりしてみましょう。



