ウィルスに負けずに自然治癒するには、免疫力を向上させることこそが万病の薬です。
免疫力を高めるには、体の余分な老廃物を排出することが必須となります。
人間の体は引力の関係で下に引っ張られるため、老廃物が足裏に溜まりやすくなります。
足を刺激すると、老廃物を排泄する能力が高まり、内臓全体の働きが活発になるため、体質が改善され、自己免疫力を高めることができるのです。
こんなお悩みありませんか?
- ✔風邪をもらいやすい
- ✔仕事が終わると足がパンパンでだるい
- ✔寝ているときに足がつる
- ✔ストレスを感じやすく、イライラしがち
- ✔寝ても疲れが摂れない、スッキリしない
- ✔肌が荒れやすい
- ✔冷え性
その原因は、体に溜まった"老廃物"なのです!
足裏に末梢神経が7000 本以上集まっている場所です。反射区をもんで痛みを感じるときは、体の不調の知らせが届いています。逆に、反射区を刺激することで、その該当する器官や内臓の機能を回復させたり、活性化させたりできるといわれています。
セルフケアで自分メンテナンス
»官足法って何?
足は心臓から一番遠いため、代謝残留物(=老廃物)が溜まりやすいところ。
こうした老廃物を、足を揉んだりすることによって体外に排泄させるのが「官足法」です。
足は第二の心臓ともいわれ、足の裏や甲には、全身に関わる反射区(ツボ)があり、本格的な足もみで足を刺激することによって、全身の器官や諸機能が活性化します。
足もみを続けて老廃物が流れると、あなたの痛かった部分が痛くなくなり、困っている症状や体の悩みが解消されていきます。
「自分の体は自分で守る」
足裏の反射区を刺激し、体からの不調のサインを足からいち早くキャッチし、病院いらずの体をつくりましょう。