
こんなお悩みありませんか?
- ✔子供がなかなか集中できない
- ✔学習の取り組みをさらに良いものにしたい
- ✔子供に「勉強しなさい」とばかり言っている
- ✔子供がキレやすく、落ち着きがない
- ✔現在妊娠中で栄養に気をつけたい
- ✔最近、物忘れが多くなった
- ✔ふと老化を感じることがある
- ✔生活習慣病が気になる
成長期の子供の「脳」と「体」をサポートする
脳の中では非常に多くの神経細胞が絡まり合うようにして繋がっており、細胞同士の連絡を取り合っています。
レシチンは、神経細胞の成分となる非常に重要な物質で、レシチンを十分に摂ることで、情報が行き交う連絡路を活性することができます。
特に成長期の子供には、脳の質を良くするためにレシチンが必要です。
体内に「レシチン」がどれだけあるかが重要

人間の体を構成する約60兆個の細胞には必ず「レシチン」が含まれており、特に脳の約30%はレシチンで形成されています。
レシチンは脳細胞の構成物質です。そのため、脳の形成に必要である他、神経伝達物質であるアセチルコリンの合成成分でもあります。
レシチンを十分な量を摂ることで、精神の安定を促し、集中力、記憶力、判断力を増大させ、作業効果や学習効果の向上に繋げることができます。
胎児の成長にも欠かせない!

胎児の脳細胞の約70%は母親の体内でつくられ、生まれてから3歳前後で残りの30%ができあがるといわれています。
そのため、
妊娠中の母親や生まれた子供が十分なレシチンを摂っていれば、脳細胞も充実してきます。
逆に、トランス脂肪酸などの脂質を多く取ると、それがまだ未完成の胎児や乳児の脳細胞に影響を与える材料になってしまうので注意が必要です。
世界で注目されている「ひまわりレシチン」
現在、大豆と同じようにひまわりから摂れるレシチンが世界で注目を集めています。アメリカのメジャーリーグでも多くの選手が好んで食すほど「ひまわりの種子」は栄養価が高いといわれています。そこから抽出したのが「ひまわりレシチン」です。
脳の発達の手助けをする「レシチン」は他にも
- ✔アルツハイマー病や認知症を予防
- ✔動脈硬化を予防
- ✔肝機能を高める
- ✔美肌づくり
- ✔運動神経の神経伝達物質の生成
などの働きがあります。
「レシチン・サンフラワーパウダー」の特徴
- ①非遺伝子組み換え(Non-GMO)の高品質なひまわり種子由来
- ②合成保存料、着色料、人口甘味料が一切不使用
- ③パウダータイプで離乳食から摂りやすい
- ④クセのないやさしい風味で、混ぜても食べ物の風味が変わりにくい
- ⑤パウダーだから吸収率もバツグン
安心して摂れる「レシチン」だから、家族でコツコツ続けられます!




