どんな方におすすめ?
● 4歳6か月~6歳のお子さま
● 就学前の基礎学力を定着させたい
● 机に向かう学習習慣をつけさせたい
● 子供が飽きないプリント教材を探している
● 『七田式プリントB』が終わりそうな方または終わった方
身につく力
≫学習習慣
幼児期のうちに学習習慣が身についていないと、就学後の学習をスムーズに行うことができません。習慣化を助けるのは、 「決まったスケジュール」。
できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。『七田式プリント』は1日3枚15分~お取り組みいただけるので、毎日無理なく続けることができます。
学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても、 自然と勉強できるようになります。
≫幼児期に身につけたい「ちえ・もじ・かず」
考える力を育てる「ちえ」、読み書き力を育てる 「もじ」、数学力を育てる「かず」をまんべんなく身につけることができます。
「ちえ」「もじ」「かず」を総合的に育てることで、学習能力の基礎を身につけることができます。
≫「ちえ」「もじ」「かず」の定着
文字の読み書きや、 短作文やたし算・ひき算の習得を目指します。自分で考えたり、すでに身についている知識を応用したりする力を身につけることができます。
スタートの目安
次のことができれば、七田式プリントCがスタートできるサインです!
◎ 10までのたし算ができる
◎ ひらがなや簡単な単語が書ける
ひらがな書きやたし算に取り組んで、お子さまの成長を確認してみましょう。
プリントサンプル
● ちえ
豊富なジャンルで小学校受験にも役立つ!
集中力や思考力が育ち、推理力も自然と身についています。季節の花や食べ物、生物の成長過程など、普段目にする機会が少ないことも学べます。
● もじ
想像力を育て「文章力」を磨く!
構成力やイメージ力が育ち、「文章力」が高まります。
擬音語、擬態語、形容詞、助詞などを使って 豊かな文章を書く力が育ちます。
● かず
数学的センスを磨き応用力が身につく!
視覚的な計算問題・文章題への取り組みで数学的センスを高めていきます。
図形・面積の仕組みを理解することで より深い数の理解と応用力が育っていきます。
他のプリントとは何が違うの?
≫脳をバランスよくトレーニングできる問題設計
計算問題など、考える力を養う問題に加え、「イメージ力」「空間認識力」「直感力」など感覚的な能力を養う問題を掲載。それぞれの能力をバランスよく身につけることができます。
≫「ちえ」「もじ」「かず」がセットに!
「ちえ」「もじ」「かず」がセットになっているので、教材選びに迷うこともありません。
これさえあれば、幼児期に身につけたい力をバランスよく身につけることができます。
七田式プリントを、A ▶ B ▶ C ▶ Dと進めていくだけで、余すことなく就学前の学習定着を図ることができます。
≫七田式幼児教材人気No.1!
七田式プリントに取り組まれたご家庭に聞きました!
◎ 就学前学習として効果があったか:99.8%
- いろいろな事に興味を持つようになりました
- いつの間にか、自然にひらがなが身についていてびっくりしました
- 小学生になってからの学習がスムーズで、学校に行くのとっても楽しいようです
◎ 学習習慣が身についたか:90.0%
- 初めての幼児教材で心配だったけど、自分からすすんで取り組んでくれます
- 問題がよく考えられていて、親子でとっても楽しく、毎日続けられています
◎ 今後も続けていきたいか:98.3%
- 子供の成長がとてもよく分かるので、日々驚かされます
- 市販のドリルよりも割安で続けやすいことです
この教材の特徴
≫幼児期の集中力にぴったりフィット!1日3枚15分!
多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」と思える 絶妙な配分に設計。
学習習慣を身につけるためには、毎日無理なく続けられること。1日わずか15分なので、 親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。
≫「400%学習」で学習内容の定着UP!
類題に4回取り組む「400%学習」をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても、その後4回は似たような問題が出てきます。
同じような問題を繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。
※画像は七田式プリントAです
≫お子さまを飽きさせない工夫がたくさん
フルカラーのイラストで見た目もお子さまの興味を引きやすく、問題の内容もお子さまに身近なテーマを選定。
書くだけでなく、声に出して読む問題もあるため、メリハリがあり、飽きにくい構成にこだわっています。
学習内容例
─ ちえ ─
一筆書き
左の例にならって一筆書きをしていきます。
一筆書きをすることで、運筆の上達と集中力を高める取り組みです。
鏡映し
鏡に映った時計がどう見えるかを答えます。
鏡の原理の理解と推理力を養います。
(その他にも…)Bのさらに進んだ内容・基礎知識・図形の分解、合成・記号変換(お手本を見て図形を数字に変える)・耳から聞いたお話の記憶・分配(余る、足りない)・カレンダー・図形作成・経過推理・座標(上から〇番目、左から〇番目)・パズル・あみだくじ・一筆書き・擬態語・擬声語・0の理解・同訓異字など
─ もじ ─
迷路
指定された文字を順番通りにたどる迷路の取り組みです。ゲーム形式で、文字の理解が出来ているかを確認します。
擬音語の理解
擬音語をイラストを見ながら選択します。擬音語の理解を深めると、より豊かな文章力が身につけることに繋がります。
(その他にも…)ひらがなの読み書き・動きの言葉・作文・様子を表す言葉・つなぎの言葉(助詞)・書き写し・くっつき言葉・文章理解・3語以上の文(内容)の読み取り・文字対応・迷路・線引き・クロスワードなど
─ かず ─
たし算
たし算を式にあてはめて、答えを導き出します。図形の数を数字と対応させて、より確実にたし算の理解を定着させます。
引き算
引き算を学ぶ問題です。たし算と引き算の関係性を視覚的に学びながら、より深い引き算の理解を促します。
(その他にも…)たしざん九九(読んで聞かせ)・たしざん九九バラ唱(読んで聞かせる)・数唱(120まで)・数値線(50まで)・数字の練習(1~50)・10とび、5とび、2とびの数唱・分解・位取り・文章題・和が20までのくり上がりのないたしざん・ひかれる数が20までのくり上がりのないたしざん・5,10のマス目分解練習・〇時半の理解・お金の計算・図形(ひし形・台形など)・面積・図形を知ろうなど
使い方
① 1日3枚の決められた枚数に取り組む
学習習慣を身につけるため、毎日取り組みましょう。たくさんやる日・全くやらない日など、差が出てきてしまうと、学習のリズムが乱れてしまいます。「七田式プリント」の取り組みの目安は1日3枚15分~と、無理なく続けられるボリュームなので、コツコツ続けましょう。
② 復習要らずで、順番に進める
間違えてしまった問題や苦手な問題に対して、復習の計画を立てる必要はありません。順番通りに進めていくことで、似たような問題を4回繰り返すことのできる設計になっています。
商品のQ&A
Q. うちの子にプリント教材はまだ早いと思うのですが…。
A. 鉛筆書きがうまくできない場合は、一緒に鉛筆を持って書いてあげてください。
まずは書く楽しさや、「できる!」という自信をつけることが第一歩です。お子さまが「もっとやってみたい」という意思表示をしていれば、お取り組みいただくことをおすすめします。
Q. 子供が1日3枚以上やりたいと言ったら…?
A. できるだけ1日3枚にとどめてあげることをおすすめしています。
無理なく取り組める1日3枚を継続することが学習習慣の定着につながり、就学後の学習への取り組みがとてもスムーズになります。
「もっとやりたい!」と言われた場合は、プリント以外の取り組みや、その子の好きな遊びをさせてあげましょう。
Q. じっくり座って取り組めるか不安…
A. お子さまはきっと「楽しい!」と思うことは、すすんで取り組んでくれますよね。「プリントをやらせたい!」という気持ちはできるだけなくして、まずは親御さまが楽しくプリントをやっている姿を子供に見せることをおすすめしています。
親が楽しそうにしていることに対しては、子供もやってみたい!と思うものです。お子さまが興味を示したら一緒に楽しく取り組んであげましょう。七田式プリントは子供がすすんで楽しくプリントに取り組める教材になっておりますので、ご安心ください。
Q. 子供の学習を見てあげられるか不安です。
A. まずは日々の取り組みスケジュールを立てることをおすすめします。例えば、お風呂上がりや、就寝前、起床後など、「決まった時間にプリントをやる」と子供に意識づけることも学習習慣の定着につながります。
また、お子さまへ目の届くリビングで取り組むこともおすすめしています。
つきっきりになれない場合もお子さまへ声かけをしてあげながら、お子さまから質問をされたら、少しだけ家事やお仕事の手を止めて一緒に向き合ってあげましょう。
Q. 添削のサービスはついていますか?
A. 弊社では添削のサービスを行っていません。答えを一緒にお送り致しますので、親御様が答え合わせをしてあげましょう。
取り組みが終わったら、たくさんほめてあげましょう。 お子さまのやる気アップのアイテムとしてスタンプや達成表シールがついていますので、是非ご活用ください。
Q. 定期的に送られてきますか?
A. ご購入いただきますと、「ちえ」「もじ」「かず」をそれぞれVol.1~Vol.10までをまとめてお送り致します。
お客様のお声
◎ 短時間で毎日取り組んで、集中力や文字の力がしっかり定着。全国統一小学生テスト(主催:四谷大塚)で1位に輝きました!
以前、書店で『七田式知力ドリルめいろ・ちえ』を購入したのが、七田式を知ったきっかけです。咲人が楽しそうに取り組んでいたので、「これなら続けられる」と思いました。塾などには特に通わず、『七田式プリント』をメインに取り組みをしました。
『七田式プリント』の取り組みは、朝食後の保育園に行くまでの時間で行いました。現在は『七田式小学生プリント』と音読を、朝食前に行ってから登校しています。
力試しにと軽い気持ちで「全国統一小学生テスト」(年長生の部)を受験したところ、咲人は満点で全国1位になり、私(お母さま)も驚きました。テストの結果を受け取りに行った塾で「いったいどんな勉強をされているんですか?」と聞かれたほどです。
『七田式プリント』の取り組みは1日3枚なので、咲人が「もっとやりたい!」と言っても「明日の楽しみがなくなるからね」とペースを守るように気を付けていました。
また、親子で話して「保育園のある日は、お約束だから必ずやろうね。お休みの日は、どうするか自分で決めたらいいよ。」と咲人が自分でルールを決めて取り組むようにしました。旅行など家族行事の時は遊びを優先するなど、私の中でも勉強と遊びのメリハリをつけるように心がけました。
週末も取り組みをしていましたが、本人が嫌がったこともあったので、今では「土日はお休み」というルールを設けています。
家族ですごろくやかるた、カードなどで遊びながら学び、苦手なことをそのままにしないようにしています。
取り組みをしていて、「左(右)から何番目」や「○番目に大きい(小さい)数は?」といった問題が苦手だったことがありました。より簡単な問題に変えて、1日に2問ずつくらいのペースで集中して取り組みました。
たしざん九九が思うように身につかなかった時は、『百玉そろばん』を使ったりして、苦手克服にチャレンジしました。今では、算数は得意教科です。
『七田式プリント』は、量が多すぎないところや、答えを書くだけでなく、切り貼りや塗る取り組みもあるところが良かったです。めいろやゲーム的な要素のある取り組みのときは、咲人も「やったー!」と嬉しそうでした。
『七田式プリント』A~Cの取り組みを続けて、机に向かうことが習慣化されましたし、集中力も身につきました。
難しい問題でも、繰り返し取り組めばできるようになるということがわかって、咲人本人の自信がついたのも大きかったです。学習以外の時間でも、掃除や料理などのお手伝いをしてくれるようになり、積極的な姿勢が育ちました。
現在も、一緒に料理をしながら「3分の1残しておいて」と分数を教えたり、「200ミリリットルのカップでお鍋に1リットルの水を入れるには、何杯入れたらいいかな?」など声をかけたりして、日常生活の中にも学びの時間を取り入れるようにしています。
咲人の取り組みで心がけているのは、「先を急がない」ことです。
泣いてしまったりしてどうしても勉強にならない日は、私の方から「今日はやめておいたら?」と声をかけたり、頑張って最後まで取り組みができたら、ご褒美をあげたりするなど、工夫しました。
「いつかできるようになる」、「今できなきゃいけないことではない」ということを忘れないようにしていました。今は「少しずつ、こつこつ」を心がけています。
子育てで悩んだり、咲人につい言い過ぎたりしてしまうこともあります。そんなときは、職場でほめられたときや、仕事仲間とのランチの時間、夫や親に子供を預けて友人と女子会したりするのがリフレッシュになるので、私自身が気分転換するようにしています。
咲人の将来の夢は、「優しい警察官」だそうです。
また、今はまだ無い「愛知県立博物館」のデザインをしたいとも話してくれます。もともとブロックのおもちゃで遊んだり、工事現場を見たりするのが好きな様子でした。「じゃあ、自分の作品が本物になるように頑張ってみたら。」と話をして、恐竜博物館のような大きくて楽しい博物館を作るという夢ができました。
咲人の小学校受験などは、特に考えていませんでした。周囲からは、「絵も上手だし、大学附属の小学校に行かせたらどうか」と言われたこともありますが、咲人自身が「友達と同じ公立の小学校に行きたい」と話してくれました。
今は、勉強よりも、お友達と遊んだり、外でたくさんのことを学んでコミュニケーション力を育てたり、この時期にしかできないことをしてほしいと思っています。
松田 咲人くん(仮名)(7歳) お母さま
◎ 文字を書くのが大好き!楽しみながら『七田式プリントA』に取り組み中!
息子が2歳7か月から『七田式プリントA』を始めました。
取り組みは、帰宅してすぐに取り組んでいます。最初は私(お母さま)も横にいて見てあげましたが、文字が読めるようになってからは、息子が1人で取り組むようになりました。
『七田式プリントA・ちえ』の同じ形や空間を探すような問題は、最初は教えてあげないと難しい様子でしたが、今は自分で解けるようになり、息子の成長を感じました。
息子は、文字を書くことが大好きです。『七田式プリントA』を始めるときは、「日付とお名前は、枠の中にきれいに書こうね。」と声掛けをしています。
取り組みが終わったら、プリントの裏に「好きなことを書いていいよ。」と自由に書く時間を作っています。息子は、先生にお手紙を書いたり、漢字を書いたり、好きなことを書けて楽しいようです。
『七田式プリントA』は、やさしい問題から少しずつ段階が上がっていく工夫がされているところが良いです。難し過ぎないので、息子に「自分はできる」という感覚があるようで、楽しみながら取り組んでいます。
かけちゃん(3歳11か月) お母さま
◎ 簡単にできるプリントが毎日の習慣になっています!
小学校に上がる前に学習習慣をつけようと七田式プリントを始めました。無理なくできるので、朝のプリントが生活リズムとして体に馴染んできたようです。1冊終わったときの達成感もあり、楽しんでやっています。かずのプリントは段階を踏んで作られているので、数や計算の概念が頭の中にきちんと入っています。ちえのプリントはお遊び感覚でできるので一番のお気に入り。もじに関しても、言葉の使い方が適切で、複雑なことを話すときも文章の組み立て方がきちんとしています。
Hさま/4歳児 お母さま
取り組みの一部を動画でご紹介!
商品仕様
- 対象年齢:4歳6か月~6歳
- ちえ・もじ・かず各10冊(計30冊)
本文各24ページ(解答付き)※片面印刷 - 修了認定テスト
ちえ・もじ・かず各1枚
(計3枚/解答各1枚付き) - おうちの方への手引き1冊
- 達成表&シール
- ごほうびスタンプ 1個
- 総重量:4.95㎏
- パッケージサイズ:34cm×23cm×9cm
- 商品番号:130330
ご注意
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