ニキーチン模様づくり・カード

1,980円（税込）

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どんな方におすすめ？

● 3～6歳のお子さま

● ニキーチンの積み木の取り組みを始めたい

● 図形を理解できる力を育てたい

● 知育玩具の取り組みを増やしたい

積み木の基本、並べる・積む・こわすを繰り返す中で、積み木の向きによっていろいろな模様ができることを発見します。
自分で模様を作っていくことが想像力を育てることになります。

想像力を育てる過程としてカードを使って「まねる」取り組みを行うことで、同じものを作る力を育みます。

6面を4色に塗り分けられた積み木を、積んだり並べたりすると、さまざまな模様ができあがります。
自分の作りたい模様を作るために、想像力や構成力が必要とされるので、楽しみながら脳を刺激します。

初めは作品例を見て作り、真似をするおもしろさを味わい、次は作りたい物をイメージして作る喜びを体験させてあげましょう。

カードの種類は3種類あります。積み木の数の少ないものから始めましょう。

① カードの上に積み木を置いて模様を確かめながら作ってみましょう。

② 横や上の見やすいところにカードを置いて、カードと同じ模様を作りましょう。

3種類それぞれに「わく」だけの方眼カードがあります。オリジナルな模様を作って、サインペンやクレヨンなどで色付けして自分だけのカードを作りましょう。

Ａ. ニキーチン教育を提唱したニキーチン氏が由来です。7人の子どもの父親であったニキーチン氏は、積み木による効果を、次のように語っています。
「ニキーチンシリーズは、楽しく遊べて、脳を刺激し、色々な力が身につく教材です。」

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