Color Play Blue(青)
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教材

カラフルなピースで楽しく基礎概念を身につけられる!

Color Play Blue(青)

1,760円(税込)
数量

どんな方におすすめ?

 1~3歳のお子さま

 「これは何色?」と聞くと、色の名前を答えられるようになりたい

 具体物を見て「青色」が分かるようになりたい

 日本語と英語の語彙力をアップしたい


身につく力

»基礎概念の理解(色)

色のセンスを磨くためには、いろんな色を見ることが大切です。微妙な色の違いが分かると、色のセンスが磨かれ、将来は、色彩感覚が豊かな子供に育ちます。

»基礎概念の理解(大小)

具体物を使って、「こっちは大きい」「こっちは小さい」を教えます。他に、大・中・小、長い・短い、高い・低い、重い・軽いなども教えます。

»語彙理解

幼児期は、言葉を覚える能力が高く吸収力が抜群の時期です。語彙が豊かになると、理解力や表現力も高まり、賢い子供に育ちます。また、多くの言葉を知っていると、周りの人との意思疎通がスムーズになり、コミュニケーション能力も高くなります。


『COLOR PLAY』で学べる語彙


この教材の特徴

»  赤・青・黄・緑・橙・桃・紫の7色展開

どの色から始めてもOK!ひとつの遊び方でも、使う色が多ければ多いほど、遊び方の幅が広がります。カラフルなピースで楽しく遊びながらお子さまの力を伸ばしましょう。

»  手先の運動

ピースに触れたり、つまんだりすることで、指の運動になり、手先の器用さも育ちます。

»  英語も学べる!

ピースの裏面には、物の名前が英語で書いてあるので、フォニックス(文字と発音のルール)や、つづりを教えることもできます。

»  お片付けの練習にも

取り組みの後は、引き出しになっている箱の中にピースを収納。「赤のチップは赤の箱に入れてみよう。」と声をかけてあげると、片付けまでを取り組みの一環として、楽しく行うことができます。


使い方

»①  ピースわたし

「これは○色だね」など、色の名前を言いながら、ピースを渡しましょう。慣れてきたら、「赤色をちょうだい」と聞いたり、「これは何色かな?」と質問したりするなど、お子さまからのアウトプットをうながしましょう。

»②  名前を教える

表面(写真)を見せながら、物の名前を教えてあげましょう。「これは帽子だね。この帽子は青いね。」と、色とセットにして入力してあげるのも良いです。

»③  大きさ比べ

ピースを2枚並べて、実際の物をイメージしながら大きさ比べをしましょう。「レインコートと靴下、本当はどっちが大きいかな?」「小さいのはどっち?」と聞きましょう。慣れてきたら、ピースの数を増やして遊びましょう。

»④  ピース取り

並んだピースの中から、言われた単語のピースを取って、かるた遊びをしましょう。初めはピースを2枚並べて、「○○はどっち?」と物の名前を聞いて取らせる、どっち遊びから始めましょう。慣れてきたら、ピースの数を増やして遊びましょう。

»⑤  仲間分け①

2つのジャンルのピースを2~3枚ずつ渡して、「食べ物」「生き物」「植物」など、ジャンルごとに仲間分けをして遊びましょう。「オレンジとにんじんは食べ物の仲間だね」と声掛けをしてあげるのも、取り組み始めのお子さまに効果的です。

»⑥  仲間分け②

ピースを何枚か並べて、仲間ではないもの(仲間はずれ)を見つけさせましょう。「食べ物ではないのはどれかな?」「仲間ではないのはどれかな?」と聞いて、「違い」を認識しているかを確認することができます。

»⑦  単語探し

「『あ』から始まるものは何かな?」『と』がつくものはどれかな?」など、物の名前を理解しているかを確認しながら遊びましょう。

»⑧  英語の学習

1~7の遊び方を、英語を使って行うこともできます。ピースの裏には、物の名前が英語で書いてあるので、フォニックス(文字と発音のルール)やつづりを教えることもできます。


商品仕様

  • 対象年齢:1~3歳
  • ピース10枚
  • 説明書
  • 商品番号:123632
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