どんな方におすすめ?
● 2~5歳のお子さま
● ひらがなを楽しく学べる教材を探している
● かけ流して取り組める教材の、レパートリーを増やしたい
● 『ひらがなリズムがきプリント』と一緒に使える教材を探している
身につく力
»ひらがなを歌で覚えられる
歌を歌いながら、ひらがなを書くことで、楽しみながら学習ができます。
»一度聞いただけで覚える記憶力
何度も読み、聞き、唱えることを繰り返すことで、脳の働きを活性化し、一度聞けば覚えてしまう能力が身につきます。
なぜ「耳」から記憶するのか
»「耳」からの記憶
人間は「目」から記憶するより、「耳」から記憶する方が長期的に記憶に残りやすいのです。保護者さまが良く言う口癖を、お子さまが真似して、覚えてしまった経験はございませんか?このように、子供は耳から聞いたことを覚えるのが得意なのです。
»口に出すことで記憶を定着させる
耳から聞いた内容を、口に出すことで、脳が活性化して、記憶に定着化します。何度も復唱することで、忘れない記憶となります。
この教材の特徴
»耳に残りやすいメロディ
『「し・し・し」 たてぼう いっぽう まがって しゅ』といった、つい口ずさみたくなるメロディーとなっています。
»『七田式 ひらがなリズムがきプリント』と連動
『七田式 ひらがなリズムがきプリント』は本商品のひらがなと同じ順で収録しています。フレーズを覚えたら、歌いながらひらがなを書くことで、さらに楽しくひらがなを学べます。
»覚えたか確認できる「カラオケトラック」が付属
CDの後半のトラックは、カラオケトラックが付属しています。歌を覚えたらカラオケで歌って確認しましょう。
使い方
①歌をかけ流す
お子さまがリラックスしている時にかけ流しましょう。何度も繰り返しかけ流すことで、自然とメロディーを覚えます。おすすめは、車での移動中や食事中などの隙間時間に取り組みましょう。気軽に取り組むことが、お子さまを飽きさせない工夫となります。
②カラオケで確認
歌を覚えたら、カラオケトラックで歌って確認しましょう。口に出すことで、さらに脳に定着します。
③歌いながらひらがなを書く
完全に歌を覚えたら、CDを流さずに、歌いながらひらがなを書きましょう。
商品のQ&A
Q.鉛筆を持たせたのですが、持ちづらいのか、上手く書けないみたいです。どうすればよろしいでしょうか?
A.子供は手が小さく、まだ鉛筆を持ち慣れていません。子供の手に合った鉛筆を使うようにしましょう。「ゆびぴたえんぴつ」なら子供の手に合った大きさで、4Bの鉛筆なので、力の弱い子供でも書きやすいため、おすすめです。
Q.なぜ50音順で収録していないのでしょうか?
A.書く練習を楽しむために、「し」や「つ」などの、簡単なひらがなから収録しています。50音順を教えるときは、『しちだっく ひらがなチャート』などを使いましょう。
ひらがなを覚えることができたら、『ひらがなれんしゅうちょう』などの教材で、50音順に書く練習をさせましょう。
商品仕様
- 対象年齢:2~5歳のお子さま
- CD1枚/13分/2曲(カラオケ付)
- 商品番号:106066
注意
- 歌の中の書き方を表す言葉の、「しゅ」は「はらい」を、「ぴゅ」は「はね」を表しています。