どんな方におすすめ?
● 3~6歳のお子さま
● 数を楽しく数えられる教材がほしい
● 軽い・重いを教えたい
● シーソー・つり合いの問題を、実物を使って教えてあげたい
身につく力
● ちえ
»比べる力:軽い・重いの理解
てんびんを使うことで、体験的に「軽い・重い」を学べます。
「軽い・重い」の感覚が身についたあとは、いろいろなパターンで重さ比べの問題に取り組みます。考えて解くのが難しい場合は、てんびんを使って確かめることができるので、お子さまのモヤモヤも解消できて、楽しく学べます。

● かず
»算数の基礎:実数の理解
おもり同士を比べて『実数と実数』の理解につなげます。
そのあとは、おもりと数字を比べて、『実数と数字』の対応ができるようにしていきましょう。
おもりやすうじブロックを使って、たし算やひき算に取り組むこともできます。

この教材の特徴
» 数の大きさを感覚的に掴める
子供には「3」と「6」のどちらが大きいのか、はじめはわかりません。「3」はおもり3個、「6」はおもり6個のように実際に数の違いを見せたり、てんびんに乗せることで、数字と量を一致させることができます。
» 様々な種類のおもりが付属
しちだっくの形をかたどった「しちだっくおもり」、それ自身の重さを表している「すうじブロック」、重さ比べで使用するおもりを入れるための「どうぶつブロック」など、この商品1つで、数にまつわる様々な学習を行うことができます。
» 問題集が付属
重さ比べの問題で、絵と言葉だけで考えるのは、お子さまにとって、はじめは難しいものです。
てんびんを使いながら、取り組むことで「同じ」「大小」「多少」という概念が目で見てわかるので、スムーズに理解ができます。
また、しちだっくてんびん付属の問題集には、どうぶつボックスを使った、オリジナルの問題を含んでいます。 どうぶつボックスの中にしちだっくおもりを入れて取り組むため、おうちの方がオリジナルの問題を作ってあげることもできます。

使い方
① てんびんの仕組みを知る
保護者の方と一緒に問題集を見ながら取り組みましょう。重さ比べの問題を解くには、まずてんびんの仕組みを理解することが大切です。
② 実数の理解・実数と数字の対応
片方のお皿にしちだっくおもりをおいて、つり合うようにもう片方のお皿にしちだっくおもりや、すうじブロックを乗せて、数の理解を確認しましょう。
③ 重さ比べ
問題集を使って、1対1や、1対複数など、いろいろなパターンの重さ比べの問題に取り組みます。
それぞれの重さ比べの取り組みでは、左のページに条件、右のページに問題が載っています。条件を使って問題を解かせて、最後にてんびんで確かめましょう。
実際にてんびんを使って問題を解くことで、絵と言葉だけでは理解が難しいお子さまが、まずは重さ比べの問題に慣れることができます。

④ たし算・ひき算
問題集には紹介していませんが、しちだっくおもりやすうじブロックで、たし算・ひき算の取り組みもできます。
(例)たし算
左のお皿にしちだっくおもりを2個、右のお皿に4のすうじブロックを置きましょう。
お子さまに、あと何個おもりを置いたらてんびんがつり合うかを聞きます。2個置いてつり合ったら正解です。
そのあと、左から指さしながら、「2たす2は4だね」など言いながら、たし算の理解を確かめしましょう。

紹介動画
商品仕様
- 対象年齢:3~6歳
- しちだっくてんびん(本体)
- トレイ/2枚
- しちだっくおもり/20個
- すうじブロック(1~10)/各1個
- どうぶつボックス/4個
- 問題集(182×253 mm/16ページ)/1冊
- 商品番号:110001
ご注意
商品写真に使用されているすうじブロックの色は一例です。実際にお届けする商品によっては色が異なる場合がございますが、品質上問題はありませんので、予めご了承ください。
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てんびんを使うことで、体験的に「軽い・重い」を学べます。
「軽い・重い」の感覚が身についたあとは、いろいろなパターンで重さ比べの問題に取り組みます。考えて解くのが難しい場合は、てんびんを使って確かめることができるので、お子さまのモヤモヤも解消できて、楽しく学べます。

おもり同士を比べて『実数と実数』の理解につなげます。
そのあとは、おもりと数字を比べて、『実数と数字』の対応ができるようにしていきましょう。
おもりやすうじブロックを使って、たし算やひき算に取り組むこともできます。

この教材の特徴
» 数の大きさを感覚的に掴める
子供には「3」と「6」のどちらが大きいのか、はじめはわかりません。「3」はおもり3個、「6」はおもり6個のように実際に数の違いを見せたり、てんびんに乗せることで、数字と量を一致させることができます。
» 様々な種類のおもりが付属
しちだっくの形をかたどった「しちだっくおもり」、それ自身の重さを表している「すうじブロック」、重さ比べで使用するおもりを入れるための「どうぶつブロック」など、この商品1つで、数にまつわる様々な学習を行うことができます。
» 問題集が付属
重さ比べの問題で、絵と言葉だけで考えるのは、お子さまにとって、はじめは難しいものです。
てんびんを使いながら、取り組むことで「同じ」「大小」「多少」という概念が目で見てわかるので、スムーズに理解ができます。
また、しちだっくてんびん付属の問題集には、どうぶつボックスを使った、オリジナルの問題を含んでいます。 どうぶつボックスの中にしちだっくおもりを入れて取り組むため、おうちの方がオリジナルの問題を作ってあげることもできます。

使い方
① てんびんの仕組みを知る
保護者の方と一緒に問題集を見ながら取り組みましょう。重さ比べの問題を解くには、まずてんびんの仕組みを理解することが大切です。
② 実数の理解・実数と数字の対応
片方のお皿にしちだっくおもりをおいて、つり合うようにもう片方のお皿にしちだっくおもりや、すうじブロックを乗せて、数の理解を確認しましょう。
③ 重さ比べ
問題集を使って、1対1や、1対複数など、いろいろなパターンの重さ比べの問題に取り組みます。
それぞれの重さ比べの取り組みでは、左のページに条件、右のページに問題が載っています。条件を使って問題を解かせて、最後にてんびんで確かめましょう。
実際にてんびんを使って問題を解くことで、絵と言葉だけでは理解が難しいお子さまが、まずは重さ比べの問題に慣れることができます。

④ たし算・ひき算
問題集には紹介していませんが、しちだっくおもりやすうじブロックで、たし算・ひき算の取り組みもできます。
(例)たし算
左のお皿にしちだっくおもりを2個、右のお皿に4のすうじブロックを置きましょう。
お子さまに、あと何個おもりを置いたらてんびんがつり合うかを聞きます。2個置いてつり合ったら正解です。
そのあと、左から指さしながら、「2たす2は4だね」など言いながら、たし算の理解を確かめしましょう。

紹介動画
商品仕様
- 対象年齢:3~6歳
- しちだっくてんびん(本体)
- トレイ/2枚
- しちだっくおもり/20個
- すうじブロック(1~10)/各1個
- どうぶつボックス/4個
- 問題集(182×253 mm/16ページ)/1冊
- 商品番号:110001
ご注意
商品写真に使用されているすうじブロックの色は一例です。実際にお届けする商品によっては色が異なる場合がございますが、品質上問題はありませんので、予めご了承ください。