香りの特徴、期待できる作用
ホルモンバランスの調整や、関節痛、神経痛の改善
商品について
100% ピュア & ナチュラルな高品質精油です。
原産国、純度、香り、成分内容、オーガニック療法、育成方法にこだわった AUROMA(オーロマ)のエッセンシャルオイルは、医療関係、化粧品製造メーカー、アロマスクール、プロのアロマテラピストから愛用されているエッセンシャルオイルです。
100% 本物の香りである「Pureエッセンシャルオイル」は、脳にダイレクトに働きかけます。「アロマディフューザー」にそのまま差し込んで使うことができるので、香りと効能をダイレクトに感じることができます。
《香りが伝わる 3 つのルート》
①鼻から脳
感情や記憶、脳活性、ホルモンや免疫系に作用する脳の部位を伝わり、全身に働きます。
②鼻から肺
香りの成分が肺へ運ばれ、粘膜から血液中へ入り、全身を巡ります。気管支を通ることで、風邪予防や咳・痰を鎮めることができます。
③皮膚から血液、リンパ
入浴やマッサージで皮膚から浸透します。毛細血管から血液に溶け込み、リンパに入って全身を巡ります。
≫「香りの揮発性」と「香りの相性」を参考に、オリジナルブレンドも可能に
使い方
芳香浴やマッサージに
アロマレシピ
商品仕様
- 内容量:10 mL
注意点
- 開封後は酸化がすすむため、開封直後の香りと明らかに異なる場合は、ご使用を中止してください。
- 高温・多湿のところを避け、日光の当たらない棚や引き出しでの保管がおすすめです。冷蔵庫内は室内との温度差があり、品質変化の可能性がありますのでお控えください。
- エッセンシャルオイルの中には、月経を促進する作用やホルモンに影響するものがあり、直接肌に触れると刺激が強すぎるものもあるため、妊娠初期(3 か月目)までは芳香浴のみにしましょう。 ただし、妊娠前にエッセンシャルオイルを使用していなかった方は、急な使用は、オイルの効能が影響する可能性がありますので、安定期を過ぎてからの使用を推奨いたします。
- 妊娠中のエッセンシャルオイルの活用は注意を要しますが、妊婦さんの様子を見ながら効果的にアロマテラピーを取り入れている産婦人科もあります。医師と相談しながらの使用をおすすめします。
- 乳児、幼児はどのエッセンシャルオイルを使用していただいても良いです。
《エッセンシャルオイルの使用にあたって》
《妊娠中、乳児・幼児の使用について》
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