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商品について
»これらの原因は「食」にあり!
- 集中力・記憶力が低い
- 頑張っているように見えるのに、結果に結びつかない
- アトピーや鼻炎、アレルギー、風邪などの病気が多い
- すぐに怒ったり、泣いたりと感情の起伏が激しい
- 考え方がネガティブ
»賢い頭と健康な体に必要不可欠な9つの要素
①空気(呼吸)
②水
③光
④食べ物
⑤運動
⑥姿勢
⑦断食
⑧心(脳)
⑨休息
»まずは、自分や家族の食生活を見直してみる
勉強の傍ら、お腹が減った時に 市販のお菓子を食べさせていませんか?
学校から帰って塾に行くまで時間がないからと、ハンバーガーやポテトなどのジャンクフードやお店の惣菜、冷凍食品を食べさせていませんか?
仕事で帰りが遅くなったと、コンビニのお弁当で夕飯をすませていませんか?
《私たちの体や脳は、食べた物からできています》
そしてそれは、お母さんのおなかの中にいるときから今まで食べてきたものの積み重ねです。
体に悪いものを食べていると、それがどんどん蓄積され、様々な症状を引き起こします。
逆に体に良いものを食べていると、それもどんどん蓄積され、体や脳を健康にするために活用されていきます。
何を食べて、何を食べるべきでないのか。
見直すべき「食」の詳しい内容は、DVDを見ればわかります!!
»普段の生活で脳を活性させる
良い食べ物を食べているだけ、勉強をしているだけでは、頭を賢くすることはできません。
賢い頭を育てるためには、「脳を刺激する」ことを普段の生活に取り入れましょう。
脳を刺激する方法のたとえとしては、「五感を刺激する」「運動をする」「正しい呼吸を行う」「姿勢を良くする」などさまざまな方法があります。
親として子供にしてあげられることは何か。
それはDVDを見ればわかります!!
テレビのCMや世間の常識に惑わされない「本物の情報」をわかりやすく映像化して、解説したものはこのDVDだけです!!
»杏林予防医学研究所 所長 山田豊文先生との共同企画です
医療、美容、スポーツ界などさまざまな分野から絶大な支持を得ている、杏林予防医学研究所山田豊文所長の立会いのもと、食の危険や大切さについての内容をギュッと凝縮させた「七田式食学」DVD。
収録内容
チャプター1:マイナス 1 歳からの食学
お腹の中にいる子供のための食学ポイントを解説
チャプター 2:食性を知ることが大切
健やかに生きるための、人にあった「食性」とは何かを解説
チャプター3:有害物質は避ける
子供の心と体にとって良くないものをピックアップして解説
チャプター 4:生活習慣を見直す
子供の脳力を無限に広げるために正しい生活習慣を解説
チャプター5:五感を磨く
脳がより活性化するための五感を磨く方法を解説
商品仕様
- DVD:1 枚/約 60 分