「本」のある人生

七田式では、子育ての柱の一つとして、子供を本好きに育てることを挙げています。
老若男女、分け隔てなく読書は人生を豊かにしてくれる大切な道しるべです。
今まで以上に読書を楽しむ秘訣をご紹介いたします。

人生を読書で豊かにする

「本好きな子に育てることができれば、子育ては90%終わったようなものだ」(七田式創始者 七田眞の言葉)

この言葉は、本が好きな子、自分から興味関心を持てる子、自ら調べ学ぶことができる子に育てると、後は自然に「生きる力」を身につけられるということを表しています。
七田式では「絵本の読み聞かせ」の重要性を伝えています。読み聞かせは親子の一体感を育むと同時に、子供の自己肯定感を高めることにつながります。

読書は大人にとっても非常に有用な働きをします。
知識や教養を深めること、想像力や集中力を高めること、自分以外の視点を得られることなど、多くのメリットがあります。

読書の楽しみは、「検索」からは手に入れづらい

メリットが多いにも関わらず、日常的に読書を行なっている人は非常に少ないのが現実です。
本を読む習慣が無い、本を読む時間がなかなか無いという理由は少なくありません。
子供であれば遊びや学業、宿題や部活、大人であれば仕事、家事や趣味でなかなか読書の時間が作れない...。
さらに、知りたいことはすぐにインターネットでいつでもどこでも調べられるということが原因として挙げられるでしょう。

読書の利点は本のデザインを楽しんだり、時間をかけて理解したり、何度も同じところを読み直し、自分の知識と経験に結びつける時間を持てることです。
早く、手軽な「検索」からはなかなか得られない経験を、読書から得ることができるのです。

読書は「メタ認知」に効果あり!?

「メタ認知」とは、端的に言うと「知っているということを知る(認知する)」ことです。
メタ認知の力が高い人は、効率的に問題解決を行うことができるといわれています。

読書において、時には物語の登場人物や作者の視点・立場になって読み進めることが必要になってきます。
そのような経験を繰り返すことによって、メタ認知を高め、問題解決力の向上につなげることができます。

お子さまはもちろん、大人も、少しずつでよいので本を読む時間を持つようにしてみましょう。

  • 書籍ではなく雑誌からでもよい
  • 読みたい部分だけ読む
  • 「読みたい本」を読む
  • 本を持ち歩く

本好きになるおすすめの教材

こころを育てる 七田式えほんシリーズ

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子供の行動が自然と変わる!と大好評

お子さまの心を育てるメッセージを、絵本の読み聞かせで伝えましょう。
物語の登場人物たちの経験を通して、楽しみながら学ぶことができます。
6冊の絵本が1セットになった『こころを育てる 七田式えほんシリーズ』で、お子さまが本を好きになるきっかけに。

各 3,600円(税込)

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※本記事参照元:『SHICHIDA METHOD』 2025年9月号

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