
卒業や進学といった環境の激変は、期待感だけでなく、時に焦燥感さえも連れてきます。
しかし、私たちの心が揺れ動くのは、まさに新たなステージへと飛躍しようとしている生命の証でもあります。
変化を拒もうとする本能を優しく包み込み、未知の世界へ踏み出す自分を
「無条件に肯定」することから始めてみましょう。瑞々しい感性で変化をポジティブに捉え直すとき、
目の前の景色は、今よりもっと鮮やかな彩りに満たされるはずです。
「変化」という招待状を成長の糧にする
卒業や進学、異動などが重なる春は、期待と同時に不安が入り混じる季節です。
生物には現状維持を望む本能がありますが、生命の歴史を振り返れば、大きな進化は常に環境の激変とともに起こってきました。
過去の成功体験やデータだけに固執せず、変化を乗り越えるプロセスそのものを楽しむことで、安定からは得られない真の自己成長という「進化の鉱脈」を見出すことができるのです。
固定観念を捨て、未知なる可能性を拓く
大人は経験を積むほど常識や既存のルールに頼りがちですが、その保守的な姿勢は新たな発見や感動を妨げる壁にもなりかねません。
春に訪れる環境の変化は、自らの器を広げ、秘めた能力を開花させる絶好のチャンスです。
生き残るのは「変化できる者」です。
親が子供に対して「この子はこういう子」と決めつけるレッテル貼りをやめ、心に余裕を持って新しい挑戦を後押しすることが、親子双方の進化を促す鍵となります。
親子の共感と信頼が導く無限の進化
子供が新しい環境に踏み出す際、親は完璧主義による過度な干渉を避け、子供の「心の安全基地」であることに徹しましょう。
できないことを指摘するのではなく、できている部分を肯定的に導く言葉がけが、挑戦への意欲を育みます。
親自身も伴走者として新しいことに挑戦する姿を見せ、親子で喜びを共有することで強固な一体感が生まれます。
この信頼の土台があれば、子供たちは時代に即した独創性を発揮し、生涯にわたって自らを更新し続ける無限の進化を遂げていくでしょう。
好奇心が変化を楽しむ言動力につながる
はじめての七田式プリント
お子さまの好奇心をくすぐるプリント
対象1歳半〜3歳
『はじめての七田式プリント』は、鉛筆を持てるようになる前から始められるプリント教材です。
お子さまの「できた!」が増えるたびに、お子さまをほめてあげましょう。その喜びが新しいことへの好奇心を育て、変化を楽しむ原動力につながります。
8,800円(税込)
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