よくあるご質問

知育玩具・知育教材について

知育玩具はどうやって選んだらいいですか?年齢に合った知育玩具を知りたいです。

〔知育玩具を選ぶポイント〕


1.子供が就学前に身につけておきたい基本的な概念「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」「お金」が学べるもの
…これらは、いわば学習の土台です。この土台がきちんと築かれてはじめて、発展的な知恵や知識の組み立てができるようになります。

2.カラフルな色、異なる大きさ・形を見たり、触ったり、比べたりできるもの…子供に知育玩具を与えると、五感のすべてを使って取り組みます。知育玩具は、情緒や運動機能、感覚、社会性、知能など、あらゆる面で子供の成長を支えます。

3.手先を使って取り組めるもの…手先の訓練は、手先が器用になるだけでなく、脳を活性化させ、子供の成長を助ける取り組みです。指先への様々な刺激を与えることで、巧緻性を鍛えることができます。

〔年齢別おすすめ教材〕


<0歳>
『くまのつまみつきパズル』を詳しく見る
<1歳>
『しらきのつみき』を詳しく見る
『しちだっくパズル』を詳しく見る
<2歳>
『くまのひもとおし』を詳しく見る
『絵づくり三角ピース』を詳しく見る
<3歳>
『くまのひもとおし』を詳しく見る
『三角ピースマッチング』を詳しく見る
『円形ペグボード』を詳しく見る
<4歳>
『巧巧板』を詳しく見る
『25マスペグボード』を詳しく見る
『5色キューブ立体づくり』を詳しく見る
<5歳~就学前>
『巧巧板』を詳しく見る
『ひもとおし図形ボード』を詳しく見る
『七田式百玉そろばん』を詳しく見る

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