
こんな方におすすめ
● 仕事や勉強に集中したい
● うっかりが増えたと感じる
● 妊娠中・授乳中
● 健康維持に気を配りたい
● スッキリした毎日を送りたい
● 生活習慣を整えたい
期待できる働き
①毎日の考える力をサポート
脳の約60%は脂質で構成されており、そのうちの約 30% を占めるのがレシチンです。脳に多く存在し、情報伝達物質であるアセチルコリンの材料にもなっているため、「脳の食べ物」ともいわれています。
レシチンは、日々の活動をスムーズにするための大切な栄養素と考えられており、考える力をサポートしてくれます。特に成長期のお子さまは、健やかな毎日を過ごすために十分な補給がおすすめです。
②サラサラな流れをサポート
レシチンは乳化作用に優れており、水と油をなじませる働きがあります。
これにより、体内の脂質代謝をサポートし、栄養素や老廃物のスムーズな流れを保つことで、カラダ全体に栄養を行き渡らせる手助けをします。
③健康的な食生活のサポート
毎日の食事で摂る脂質が気になる方や、健康的な食生活を心がけている方におすすめです。
④健やかな毎日をサポート
健やかな毎日を過ごしたい方、ご自身の健康に関心がある方におすすめです。
⑤妊娠中・産後の栄養補給
胎児の脳細胞の 70% は母親の胎内でつくられ、生まれてから満 3 歳前後で残りの 30% ができあがるといわれています。
妊娠中のお母さんや、発育期のお子さまの健やかな成長をサポートする栄養素として、レシチンが注目されています。
胎児や乳児の成長期には、リン脂質の一種であるレシチンを十分に摂取することが大切です。
レシチンは、細胞膜の主要な構成成分であり、健康的な体の発達をサポートします。
また、産後の体の回復や栄養補給など健康維持におすすめです。
日々の食生活に意識的に取り入れることで、健やかな毎日をサポートします。
⑥スッキリとした毎日をサポート
脂質代謝をサポートし、スムーズな流れを保つことで、毎日の健康維持に役立ちます。
またレシチンは、脂溶性のビタミン(ビタミンA、Eなど)の吸収を助ける働きも期待されています。これにより、バランスの取れた栄養摂取をサポートします。
商品について
»レシチンとは
《60 兆個の細胞、全てにレシチンが含まれています》

レシチンは、リン脂質の一種であり、細胞を構成する重要な成分です。特に、脳や神経、肝臓、心臓といった臓器に多く存在しています。
レシチンが不足すると、新しい細胞の形成や、栄養素・酸素の取り込み、老廃物の排出といった、体の基本的な機能に影響を及ぼすことがあります。そのため、非常に重要な栄養素なのです。
また、レシチンは脳の健康維持にも重要な役割を果たすため、「脳の食べ物」といわれています。特に、神経伝達をスムーズにするアセチルコリンという物質の材料となり、健やかな脳の働きをサポートします。
レシチンは、大豆や卵黄などに含まれていますが、現代の食生活では不足しがちです。バランスの取れた食事を通じて、意識的に摂取することが大切です。
»お子さまの健やかな成長に「レシチン」を
《お子さまのこんなお悩みありませんか?》
- 集中力を保てない
- 教材の取り組みを、さらに良いものにしたい
- 勉強しているのに身に付いていない気がする
- 子供に「勉強しなさい」とばかり言っている
集中力や記憶力は、脳の働きと密接に関わっています。
レシチンは、脳や神経を構成する重要な成分であり、健やかな脳の働きをサポートします。
特に、スムーズな神経伝達を助けるアセチルコリンの材料となるため、考える力に関わる脳の働きを助けます。
特に、脳が活発に形成される幼児期には、意識的に摂取したい栄養素です。
そのため、ただ勉強をすれば良いというわけではなく、バランスの取れた食生活を通じて、お子さまの健やかな成長をサポートすることが大切です。
»しちだのレシチンはここが違う!
《高品質へのこだわり》
しちだのレシチンは、健康に配慮した高品質な製品をお届けしています。 合成保存料、合成着色料、人工甘味料を一切使用せず、妊娠中のお母さまやお子さまにも小さなお子さまにも安心してお摂りいただけます。
カプセルタイプなので、手軽に摂取でき、持ち運びにも便利です。ご自身の生活スタイルに合わせてお使いください。
《高純度なレシチン(リン脂質)を配合》
- 合成甘味料、合成着色料、人口甘味料は一切不使用
- 遺伝子組み換え大豆不使用
- 国連世界保健機構(WHO)専門小委員会において安全宣言がなされている
- カプセルタイプ(必要量を簡単に摂れ、飲みやすい)
- レシチンの中でも特に重要な「フォスファチジルコリン」の含有量が 33.2% と高含有
アメリカの契約農家で栽培された有機大豆を使用し、特別な製法で大豆の実と皮の間から抽出した「リン脂質」といわれる油が原材料となっています。
「リン脂質」は脂質であり、温度管理や保存により酸化しやすいため、品質管理を徹底して新鮮な状態でお届けしています。
»レシチンと相性の良い栄養素
レシチンは、脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、Eなど)の吸収を助ける働きが期待できます。
これらの栄養素を効率よく体に取り込む上で、レシチンはサポートの役割を果たします。
《レシチン + ビタミンE》
レシチンとビタミンEは、互いの働きを助け合うことが期待できます。
ビタミンEは、抗酸化作用を持つため、レシチンの品質を保つのを助けます。
《レシチン + ビタミンC》
ビタミンCは、ビタミンEをサポートする役割があるため、レシチンと併せて摂取するのがおすすめです。
これにより、レシチンの脂質成分を良い状態で保ち、効率良く摂取するために欠かせない栄養素です。
摂り方
大人 3~6 粒
子供 1~3 粒
水またはぬるま湯でお摂りください。
商品のQ&A
Q. 大豆アレルギーの人が摂っても大丈夫ですか?
A. レシチンは、実と皮の間の脂質(リン脂質)の部分を特別な方法で抽出したもので、アレルギーの元となる実をそのまま食べるわけではないので大丈夫ですが、極度にひどいアレルギーや気になる方は控えたほうが無難です。
Q. 女性ホルモンを抑制する薬を服用中。大豆のイソフラボンには、女性ホルモンに似た作用があるとのこと。レシチンを摂っていても大丈夫ですか?
A. イソフラボンは、大豆の胚芽部分に含まれる成分ですが、レシチンは大豆の胚芽と表皮の間にある脂質なのでイソフラボンは含まれていません。
Q. 妊娠中にレシチンを摂っても良いですか?
A. 胎児が健やかに育つには、羊水中にレシチンが十分ないといけません。レシチンは積極的に摂りましょう。胎内における脳細胞の形成にレシチンが必要なので、妊婦は普段の時以上にバランスの良い栄養補給、特にレシチンの十分な摂取をおすすめします。
お客さまのお声
◎ 記憶力の高さに驚かされています
満足度:★★★★★
4 歳の息子がレシチンを摂り始めて 2 年が経ちます。
記憶力には驚かされるばかりで、一度聞いたことはしっかりと覚え、勉強に活かされています。
岡山県 k.W. さん/使用期間:1 年以上
◎ 妊娠中から継続して摂っています
満足度:★★★★★
妊娠中、胎教コースに通っていた頃からレシチンを摂り始め、今は 3 歳になる娘に「レシチン」を毎日摂らせています。
教材とあわせて取り組んだ結果、おかげさまで集中力、記憶力は抜群です。
奈良県 T.M. さん/使用期間:1 年以上
◎ 息子と一緒に!
満足度:★★★★★
レシチンを息子と一緒に摂っています。
はじめは、コレステロールが高い私自身のためにと思い、購入し続けていましたが、教室のお母さんから、記憶力アップに良いと聞き、それから息子も一緒に摂らせています。
レシチンを摂り始めてから、学校でも、七田の教室でもほめられるようになったと本人も喜んでいます。
三重県 N.S. さん/使用期間:1 年以上
※個人の感想です。
商品仕様
- 遺伝子組み換え大豆不使用
- 内容量:90 粒
- 原材料:大豆リン脂質(アメリカ産)、ゼラチン
- 栄養成分表示 6粒(5.4g)あたり
レシチン:3.0g(1粒あたり約500mg)
タンパク質:1.31 g
脂質:3.5 g
炭水化物:0.32 g
エネルギー:38kcal



