大量の情報を一瞬で覚える「記憶力」
高速・大量の情報を脳に刺激として与えることで、右脳の記憶回路を目覚めさせる「七田式右脳記憶法」は、
大きく分けて「カードフラッシュ」と「音声教材」の2つの方法があります。
脳の成長が著しい幼児期のうちに、右脳を使って記憶するトレーニングを行うことで、
大きくなってからも役立つ「記憶力」や「イメージ力」、「柔軟な思考力」につながっていきます。
七田式教育必須の取り組み!カードフラッシュ
1枚1秒以下の速さで高速にカードをフラッシュし、右脳に高速に大量の情報をインプットすることが目的です。
1日3回、10~20枚のフラッシュからスタートしてみましょう。
カードフラッシュおためしセット
対象年齢0〜5歳
カードフラッシュを行う前には
右脳は、リラックスした状態でよく働きます。お子さまを抱きしめながら頭や肩をなでてあげ、カードの内容がスッと頭に入ってくることをお話しして、お子さまが安心して取り組みに集中できるようにしましょう。
聴覚が優れた今だからこそ!音声教材
"テレビから流れる音楽をお子さまがいつの間にか覚えていた"という経験はありませんか?
幼児期の子供は、「耳から入ってくる情報の記憶」がとても得意なのです。
耳からの刺激は、「間脳」という脳の深いところまで届くため、
記憶力や創造力などを飛躍的にアップさせることができます。
完全記憶能力を育てる!七田式暗唱シリーズ
暗唱の目的
暗唱には、有名な詩や俳句を何度も読み、聞き、唱えることを通して、記憶の質を高める目的があります。また、耳から聞いたものをその通り真似るトレーニングを行うことで、スムーズに語学をマスターすることができるようになります。
暗唱のSTEP
- 1聞く
CDをかけ流したり、おうちの方が読み聞かせたりして、繰り返し音声を聞きます。食事中やドライブ中など、BGM感覚で聞かせ、言葉で覚えるというよりも、言葉のリズムを感じさせることを意識しましょう。
- 2音読
聞いたものを口ずさむようになってきたら、テキストを見ながら音読します。音読出来たらしっかりとほめてあげ、やる気を伸ばしてあげましょう。
- 3暗唱
テキストを見なくても暗唱できるように取り組みましょう。何度も繰り返すことで、見たものを瞬時に覚えられるほどの記憶力が育ちます。
聞くだけで中学生並みの知識を身につける!社会科・理科ソング
どうして幼児期に学ぶの?
幼児期にはまだ難しいと思われる社会科と理科ですが、楽しい歌に合わせて口ずさんでいるうちに、優れた聴覚を活かしてあっという間に覚えてしまいます。この知識の土台があることで、就学後の学習もスムーズに行うことができます。勉強としてではなく、楽しい遊びの一つとして抵抗なく吸収していく今の時期だからこそ、おすすめの取り組みです!
お客様のお声
朝食・夕食時や遊んでいる時に、音楽をかけ流すように聞いています。「やさいのうた」で聞いたことを食事中に教えてくれるなど、知識や理解が深まっていると感じる瞬間が生活の中でたくさんあります。続けていくことで、何にでも興味を持って取り組んでくれるようになればいいなと思っています。
学校教育、社会に出てもマストな能力!「英語力」
英語学習は早ければ早いほどいい!
子供の周りの環境によって母国語が異なるように、生まれたばかりの赤ちゃんは幅広い周波数の音(言語)を聞き取ることができます。
乳幼児期から環境の中に英語を取り入れることで、その言語を聞き取る「耳」を育てることができます。
七田式英語学習メソッド
- 1高速大量入力
大量の情報を高速で覚えることに適した「右脳」の力を引き出すため、大量に単語やフレーズを見聞きし、右脳を活性化させます。
- 2イメージ
単語やフレーズを目と耳からインプットすることで、単語の意味と読み方が結び付き、効率的に学習を進めることができます。
- 3400%学習
カリキュラム通りに進めることで、自然と復習ができるようになっています。学習したことを繰り返すことで、脳に確実に内容を定着させます。
さわこの一日(英語版)
対象年齢0〜6歳
初めての英語学習にぴったり!
1日30分~1時間半、生活の中のBGMとしてCDをかけ流しましょう。CDと対応している付属のテキストを見ながら聞くことで、文字も学ぶことができます。主人公さわこちゃんの一日をテーマにしているので、しつけや生活習慣作りにも役立ちます!
えほん英語版 Chick & Cat Courses
対象年齢5歳〜小学校高学年
取り組みのポイント
1か月に1冊を目安に、1日30分のCDのかけ流し⇒音読⇒暗唱という取り組みを続けましょう。脳に英語の回路を作るためには、毎日の継続が大切です。ご家庭のペースに合わせて、5分、10分でも構わないので継続することを心がけてみてください。
Read with Me(48冊組)
対象年齢0歳~2歳
短いストーリーとかわいいイラスト!
ものの名前や、しつけなど、幅広いジャンルがテーマになっています。基本的な語彙や表現が多いので、日常で使える英会話の基本が身につきます。親子の読み聞かせの時間にもぴったりです!
「生きる力」を育てるために重要な「思考力」
幼児期に身につけたい「10の基礎概念」
七田式では、幼児期に身につけておくべき力として、「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」「お金」の10の基礎概念を大切にしています。
基礎概念は就学後の学習の土台となり、理解が深まることで知識の幅が広がり、コミュニケーションもスムーズになります。いろんな形を見て、触れて遊びながら基礎概念が学べる「知育玩具」がおすすめ!
おもちゃの重要性
手先を使っておもちゃで遊ぶことは、手先の器用さを育むだけではなく、言葉の発達にもつながります。また、パズルやひもとおしなどの頭を使って遊ぶ知育玩具に取り組むことで、「集中力」や「イメージ力」などの「考える力」を養います。
思考力を育てるなら幼児期の今!
思考力は生きる力の土台!
「生きる力」「問題解決能力」の土台となるのが、「思考力」です。物事を多角的に捉え、想像力を働かせる力がこれからの社会には必要とされています。
『思考あそびシリーズ』は、思考力を育むための9つの要素を、楽しく遊びながら育てるために開発されました。「身につけたい力」×「お子さまの年齢」でぴったりの教材を探してみてください!
5色キューブ立体づくり
対象年齢2歳~4歳
「絵本」は心を育てる最強のツール!
読み聞かせがもたらすもの
どうして幼児期に学ぶの?
普段の生活の中で「あいさつをする」などのしつけをするのは、なかなか難しいですよね。そんな時にはしつけ絵本の読み聞かせがおすすめ。絵本の登場人物の行動を見ることで、子供もイメージがしやすく、行動を良い方向へ導くことができるのです。また、大好きなお父さん・お母さんと一緒に絵本を読む時間は、子供にとって「親からの愛情を受け取る」大切な時間にもなります。
お客様のお声
娘が「読んで~」と持ってきてくれるので、一緒に読んでいます。強弱をつけたり、感情を込めたり、飽きずに楽しんで聞いてもらえるように工夫して読み聞かせるようにしています。『いただきます!』では、ごはんの前に手を洗うこと、『わたしのだもん』では、人に譲ってあげることなど、「こころを育てる七田式えほんシリーズ」は生活の身近な場面に直結していて、子供もイメージがしやすく、実践できることが多いです。
4ページ絵本(48冊組)
対象年齢0〜2歳
幅広いジャンルがテーマに!
- Level 1・身近なテーマを短いフレーズで!
「かぞく」「どうぶつ」など
- Level 2・疑問文が登場し、内容も文字数もレベルアップ!
「てを あらおう」「のりもの」など
- Level 3・あいさつやはみがきなど、しつけ的な内容も!
「はみがき」「ありがとう」など
- Level 4・季節や生物の知識がいっぱい!
「ちょう」「きせつのはな」など
子供の行動が自然と変わる!と大好評
七田式リーダー教育をカタチに!
七田式教育では、七田式で育った子供たちが自身の個性を生かして、その分野でリーダーシップをとり、世の中に貢献することを目標としています。「リーダーを育むための7つの条件」をえほんシリーズのテーマに盛り込んでいるので、社会のリーダーとなるための力を自然と育むことができます。
- 1才能より、徳を大切にする
- 2人に奉仕する人間になる
- 3自分のアイデンティティ(魂)を磨く
- 4対人関係の能力に優れている
- 5明確な目標と情熱を持っている
- 6全体を見通す力があり統合力に優れている
- 7グローバルな視野を持っている