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「レシチン・サンフラワーパウダー」が数量限定で新発売!
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こんな方におすすめ
● 記憶力・集中力を高めたい
● 認知症を予防したい
● 妊娠中・授乳中
● コレステロール値が気になる
● 肥満が気になる
● 生活習慣病が気になる
期待できる作用
①記憶力・集中力・認知症
脳は、脂質が約 60%、タンパク質が約 30% といわれていますが、レシチンは、脂質の中の 50% 、つまり脳全体の 30% を占めています。脳に多く存在し、情報伝達物質であるアセチルコリンの材料にもなっているため、「脳の食べ物」ともいわれています。
レシチンを十分に摂ることで、記憶力や集中力が高まるサポートをしてくれます。とくに子供のような成長期には、脳を大きくしていくために大量のレシチンが必要といわれています。
②コレステロール値・動脈硬化
レシチンは乳化作用(水と油を混じり合わせる作用)に優れ、細胞が円滑に働くよう老廃物を排泄して栄養を取り込む働きがあります。
血管内の老廃物や有害物質を掃除して、体内のあらゆる機能へ栄養物の運搬や酸素の補給等、欠陥循環の機能を促進します。
また善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減少させる働きもあります。
③脂肪肝
レシチンは肝臓に溜まったコレステロールなどの脂肪を分解し、再合成をする働きがあり、脂肪肝を予防してくれます。
④糖尿病
レシチンはインシュリンの分泌を正常化させ、糖尿病を予防してくれます。
⑤妊娠中
胎児の脳細胞の 70% は母親の胎内で作られ、生まれてから満 3 歳前後で残りの 30% ができあがるといわれています。
そのため、妊娠中の母親や、生まれた子供が十分なレシチンを摂っていれば、脳細胞も充実してきます。
もし、粗悪な脂質を多くとると、それが未完成な胎児や幼児の脳内に入り、脳細胞が粗悪な材料によってできてしまいます。
しかし、良質なレシチンを十分に摂っていれば、リン脂質の代謝作用によって不要な有害物質は排泄されることになります。
羊水をキレイにし、酸素供給をスムーズにするので、妊娠中から積極的に摂っていただきたい栄養素です。
また、産後も十分なレシチンの補給をする必要があります。
不足することで、例えば母乳が出なくなったり、子宮の収縮や母体の回復が遅れて、髪の毛が抜けたり、便秘になったり、シミができたり、産後のストレスからくる神経障害を起こし、ノイローゼやヒステリー気味になることがあります。
⑥肥満
レシチンには、脂肪の代謝を促進する物質を生成する働きがあります。
レシチンを摂ることで、脂肪が燃焼しやすくなり、肥満の予防改善に役立ちます。中性脂肪を分解する働きもあるので、かくれ肥満の方にもおすすめです。
また、ビタミンA・Eなど、脂溶性の栄養素の吸収率をアップしてくれるので、栄養のバランスが良くなり、代謝も良くしてくれます。
商品について
»レシチンとは
《60 兆個の細胞、すべてにレシチンが含まれています》

レシチンはリン脂質の一つで、常に新しいものに生まれ変わる人間の細胞(脳細胞や神経細胞)、骨髄、肝臓、心臓などに多く含まれています。
レシチンが不足すると、新しい細胞が上手く作れなかったり、栄養や酸素が充分に取り込めない、不要な物質や老廃物がうまく排泄されないといった原因になります。
そのため、「生命の基礎物質」と呼ばれています。また、レシチンは脳細胞に多く存在し、神経伝達物質アセチルコリンの材料となります。
十分にあることで、脳の働きがスムーズになるため、「脳の食べ物」といわれています。脳も体もイキイキさせるために、非常に重要な栄養素なのです。
大豆などに含まれていますが、現代の食生活ではたいへん摂りにくくなっています。卵黄にも含まれていますが、卵黄からの大量の摂取はコレステロールを高める心配があります。
»「勉強しなさい!」と言うよりレシチン
《お子さまのこんなお悩みありませんか?》

- 子供が集中力を保てない
- 教材の取り組みを、さらに良いものにしたい
- 勉強しているのに身についていない気がする
- 子供に「勉強しなさい」とばかり言っている
レシチンは記憶、学習、思考力を高める働きがあるアセチルコリンを作ります。アセチルコリンがスムーズに作られると、記憶力は大変良くなります。
逆に、脳内のレシチンが不足すると、脳の神経細胞が栄養不良となり、集中力が途切れたり、記憶力が低下したりします。そのような現象は、レシチンを十分に摂ることにより改善する傾向が見られます。
とくに、脳が形成される幼児期には、十分なレシチンが必要になります。この時期にレシチンが不足すると、頭脳の働きが低下してきます。
ですから、頭をよくするのは、勉強だけをすればよいというわけではなく、きちんとした栄養を摂ることも大切なのです。
»しちだのレシチンはここが違う!
《非常に高い純度が自慢です!》
せっかくいい成分を摂取しても、同時に悪影響のある添加物をとってしまっては、意味がありません。しちだのレシチンは合成保存料、合成着色料、人口甘味料などを使用していないからこそ、妊娠中のお母さまや小さなお子さまにも安心して摂取していただけます。
レシチンのサプリメントには、粉末タイプ、カプセルタイプ、タブレットタイプなどが販売されていますが、粉末タイプは抽出したレシチンをほぼそのまま使用できるため、高純度で、吸収率も高くなります。
《「レシチン・サンフラワーパウダー」の特徴》
現在、大豆と同じようにひまわりから摂れるレシチンが世界で注目を集めています。アメリカのメジャーリーグでも多くの選手が好んで食すほど「ひまわりの種子」は栄養価が高いといわれています。そこから抽出したのが「ひまわりレシチン」です。
- 非遺伝子組み換え(Non-GMO)の高品質なひまわり種子由来
- 合成保存料、着色料、人口甘味料が一切不使用
- 粉末タイプで離乳食から摂りやすい
- クセのない優しい風味で、混ぜても食べ物の風味が変わりにくい
- 粉末タイプだから食事感覚で摂れ、吸収率が高い
安心して摂れる「レシチン」だから、家族でコツコツ続けられます!
»レシチンとビタミンの相性はバツグン!
《レシチン + ビタミンE》
ビタミンEと特に相性が良く、脂溶性ビタミンであるビタミンA、D、Eの吸収を高めます。また、レシチンは、ビタミンEを体内で区立的に浸透させる作用があり、ビタミンEには抗酸化作用があるので、レシチンの酸化を防ぎます。
《レシチン + ビタミンC》
ビタミンEは、レシチンの酸化を防ぎますが、一方でビタミンE自体の酸化を防ぎ、元の状態に戻すのがビタミンCです。レシチンの脂質を壊さず、効率良く摂取するためには、ビタミンCは欠かせない栄養素です。
→「ビタミンC+ 」の詳細はこちらから 摂り方
大人:1 日大さじ 1 杯
子供:1 日大さじ 1/2 杯
(離乳食が開始された生後 6 か月頃よりお召し上がりいただけます。)
※摂取量は特に制限はございません。上記量を目安にお召し上がりください。
そのままモグモグと噛んでお召し上がりください。よく噛むことで吸収率アップ!
《そのままだと味が苦手な方》
離乳食や普段の食事に混ぜてお召し上がりください。納豆やお味噌汁など大豆製品に混ぜると摂りやすいです。
- 出来上がったお料理に混ぜて
- ヨーグルトにかけて
- 豆乳に混ぜて
《飲み込みが難しい方》
手作りの野菜ジュースに混ぜてお召し上がりください。キャベツ、にんじん、りんごのジュースにレシチンを加えます。
にんじんのビタミンEがレシチンの酸化を防止します。お好みでトマトを加えたり、果物を増やすのもおすすめです。
商品のQ&A
Q. 妊娠中にレシチンを摂っても良いですか?
A. 胎児が健やかに育つには、羊水中にレシチンが十分ないといけません。レシチンは積極的に摂りましょう。胎内における脳細胞の形成にレシチンが必要なので、妊婦は普段の時以上にバランスの良い栄養補給、特にレシチンの十分な摂取をおすすめします。
商品仕様
- 粉末タイプ
- 内容量:225 g
- 原材料:ヒマワリレシチン(アメリカ製造)
- 栄養成分表示(100 g あたり)
エネルギー:723 kcal
タンパク質:7.4 g
脂質:73.0 g
炭水化物:9.0 g
食塩相当量:0.04 g
注意点
- 食材や料理に混ぜられる場合、混ぜていただくものに制限はございませんが、レシチンの有効成分を最大限に活用するためには熱を加えないでお召し上がりください(ただし、召し上がられる程度の熱さのものに加える場合には差し支えありません)。
- 開封前は冷暗所、開封後はしっかり封を閉じ、冷蔵庫で保存し、1か月を目安にお召し上がりください。