毎日の「アブラ」で整える
小さな学びの土台づくり
「そろそろ学習習慣をつけたいけれど何から始めよう?」「習い事は頑張っているけれど、毎日の生活で足りているかな?」
そんな疑問や不安を抱える親御さまへ。今回は質の良い「アブラ(脂質)」で整える、毎日の食卓のアイデアをご紹介します。
このようなお悩みはありませんか?
実は、子供の健やかな「考えるチカラ」や日々の成長の土台を作っているのは、毎日の食事です。
中でも今、注目されているのが「アブラ(脂質)」の質です。
私たちの体や、学習に深く関わる脳は、実に水分を除いた約60%がアブラ(脂質)でできています。脂質は細胞膜の主要な構成成分であり、毎日のすこやかな「考えるチカラ」を支えるために欠かせない役割を果たしています。
では、とにかくアブラを摂ればいいのかというとそうではありません。アブラの中でも「質の良いアブラ」を摂ることが重要です。
体によいアブラ
脂質にも体によいアブラと悪いアブラがあります。
体によいアブラとは不飽和脂肪酸(オメガ-3、オメガ-6、オメガ-9)です。体内の細胞膜を作ったり、エネルギー源になったりするなど、健康的な成長をサポートする働きをしています。
ファストフードの揚げ物や加工食品、菓子パンにショートニングとして含まれている「トランス脂肪酸」。 自然界には存在しない油であり、近年では全身の細胞に悪影響を与えるということが指摘されています。
現代の食事では「オメガ-3」が足りていない!
不飽和脂肪酸の中でも、オメガ-3とオメガ-6は体内で生成することができないため、毎日の食事から摂り続ける必要があります。
しかし、近年の加工食品の増加によりオメガ-6を摂る機会が増えています。本来であればオメガ-3とオメガ-6は1:1の割合が理想ですが、現代人の食生活では1:20に偏っていると言われています。そのため、意識的にオメガ-6を控え、オメガ-3を継続して補うことが大切です。
オメガ-3の摂取に最適な「アマニ油」
良質な油の1つがオメガ-3です。オメガ-3は体内で作ることができないため、毎日食事から摂り続ける必要があります。
「亜麻(アマ)」の種子から搾った植物油であるアマニ油は、オメガ-3が豊富に含まれていることから注目が集まっています。
アマニ油を最近よく見かける方もいらっしゃるのではないでしょうか。
正しい知識で、より効果的なアマニ油を選びましょう!
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遮光瓶に入っている
→オメガ-3がたっぷり含まれているアマニ油は太陽光や蛍光灯などの光で酸化しやすいものです。透明ではなく、遮光瓶に入ったものを。 -
低温圧搾法でつくられたもの
→アマニ油は熱により、栄養素が壊れてしまいます。低温圧搾法は、栄養素が壊れず、トランス脂肪酸が含まれていないので安心です! -
透明の油ではなく、亜麻本来の色(濃い黄色)のものを選ぶ
→精製されるほど透明になり、せっかくの栄養素がそぎ落とされている可能性があります。また、粗悪な原材料を脱色し、透明化している可能性もあります。
体内に良質なあぶらが少なければ、残っているあぶらを使いまわすことになります。
せっかく良い学習習慣を意識していても、土台となる栄養が偏っていてはもったいありません。体はすべての土台であり、体をつくっているのは食です。食は毎日に欠かすことのできない習慣でもあります。
日々の食事から質の良いアブラを継続して補えることで、学習習慣の土台を整えましょう!
ママ社員実践!アマニ油で作る家族の健康ルーティン
毎日少しずつ料理にプラスするだけで、
無理なくご家族の健康と学びの土台をサポート!
まずは毎日の食卓に「ひとまわし」の習慣からはじめてみませんか?
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癖のないマイルドな味わいで、
小さなお子さまも嫌がらずにおいしく続けられます!
七田式食学の考え
「食べたものが、体と心をつくる」
私たちは「食べたものからできている」といいます。もっと深く考えると、食べたものが吸収されて初めてエネルギーとして活用することができます。
「食」は、「体」だけでなく、「脳」や「心」のトラブルとも向き合うことができます。