さくぶんれんしゅうちょう
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教材

書写で型を身につけ、作文で応用!「作文」を自分のものに!

さくぶんれんしゅうちょう

3,080円(税込)
数量

どんな方におすすめ?

 3~9歳のお子さま

 文章を書くことに慣れさせたい

 主語と述語の概念を身につけさせたい

 作文の練習ができる教材を探している


身につく力

»文章の基本構成

簡単な作文を書き写すことで、文章を書くことに慣れることが第一の目的です。何度も書き写すことで、文の冒頭を一マス下げることや、句読点(「、」「。」)のルールも身につきます。

»表現力

作文上達のコツである、見たこと・聞いたこと・感じたことなど、五感に関する情報を書く力が身につきます。

»想像力

イラストに描かれている人の、気持ちや考えていることを、想像して文章にすることで、人の気持ちを考える想像力が身につきます。。


この教材の特徴

»何度も書き写すことで、文章の基本の「型」をマスター!

簡単な文章を何度も書くことから始まります。繰り返し書くことで、作文の「型」が自然と身につきます。

»少しずつレベルアップ

全8冊を進めるうちに、色や形、考えたこと、感じたことなども文章にできるようになります。それぞれの1冊で、身につけるコツが違うため、少しずつ学習することができます。


使い方

文をそのまま書き写す

似た構成の文章を、何度も書き写すことで文の書き方の基礎を習得させます。

文節分けで文の意味を理解する

文法の取り組みのページをすることで、文章構文を学びます。もし、お子さまが完全に理解していないようであれば、お手持ちのノートなどに繰り返して一つ一つの課題に取り組みましょう。

絵を見て想像したことを、表現する練習

取り組みを進めていくと、想像したことを表現する問題になります。取り組みが終わったら、身の回りのことを日記につけるのもよいでしょう。


商品の&

Q.1日あたり何ページ取り組めばいいのでしょうか。

A.1日あたり数枚で十分です。基本的には似たような内容を4枚繰り返し、1枚文法の取り組みを行うという組み立てになっています。

Q.作文上達のコツはどのように教えれば良いでしょうか。

A.作文上達のコツを簡単に思い出させる方法が、「カラオケカスゾ」です。
「カラ」は色(カラー)、「オ」は音、「ケ」は形・大小、「カ」は感じたこと、「ス」は数や量、「ゾ」は想像したことです。
「それはどんな色だったの?」とか「どんな音がしたの?」といった簡単な言葉がけをしてください。

商品仕様

  • 対象年齢:3~9歳のお子さま
  • A4判/8冊組
  • 各24ページ
  • 商品番号:106042

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