どんな方におすすめ?
● 0~5歳のお子さま
● イメージトレーニングで能力を開花させたい
● 心地よいBGMで癒されたい
● 成功のイメージ、プラスのイメージで自信を付けたい
五分間暗示法とは
「五分間暗示法」とは、子供の潜在意識に働きかけることで、親子関係が良くなり、
「言うことを聞かない」「わがまま」などの困った行動がなくなっていく、魔法の暗示法です。
私たちの潜在意識は、イメージしたことを現実にする力を持つ右脳とつながっています。
寝入ったばかりの人間の脳は、この潜在意識が働くα(アルファ)波・θ(シータ)波が出ている状態です。
このリラックスした状態の脳に、耳元で語りかけをすることで、スッと暗示の言葉が入り、子供の行動・能力が変わります。
この教材の特徴
私たちの潜在意識は、イメージしたことを現実にする力を持つ右脳とつながっています。
耳元で語りかける暗示の言葉がスッと体に染み込み、子どもの行動・能力が変わります。
七田式のステキな魔法で、お悩みスッキリ解決しませんか♪
使い方
五分間暗示法は気持ちのよい眠りに入った時に行います。気持ちのよい眠りに入ったかどうかは瞼を見ればわかります。
子どもに絵本を読んであげたり、身体をさすってあげたりしながら眠りに導き、
瞼がピクピクするのを見届けてから耳元でささやきましょう。
日によって変えず、効果が見えるまではできるだけ毎日続けてください。
商品のQ&A
Q. 暗示をするとぐずったり、泣き顔になります。
A. 潜在意識に悲しい記憶があって、その記憶がお母さまの暗示を拒んでいるのでしょう。
この場合、胎児の頃や生まれて間もない頃に悲しい思いをさせていないか振り返り、
思い当たることがあれば子どもを抱きしめ、とても愛していることを伝えましょう。
Q. 能力の限界や年齢的なものを考えず、親の希望することを暗示してよいのでしょうか。
A. 自然に反して無理な暗示を入れることはやめましょう。特に1才半までは個人差は大きいものです。
おすわりも十分できない子に「明日は元気よく歩けます」と入れることは困惑を招きます。
また、水を怖がり、全く泳げない子に「明日はクロールで25メートル泳ぎます」と暗示するのも無理でしょう。
内容を十分吟味して暗示すると効果は現れます。
収録内容
- 友達と仲良く過ごす
- 何事も落ち着いて、集中できるようになる
- 楽しく幼稚園に行けるようになる
- きょうだいで仲良く過ごす
- 何でもおいしく食べられる
- 熱を下げる
- おねしょをしなくなる
- 気持ちよく起きられる
- 進んで勉強に取り組める
- 速く走れるようになる
- 上手に泳げるようになる...など
商品仕様
- 対象年齢:0~5歳のお子さま
- CD1枚/55分
- 商品番号:104591