どんな方におすすめ?
● 1~5歳のお子さま
● これは赤、あれは青、など、色の違いを教えたい
● 時間の概念を中々覚えてくれなくて困っている
● 小学生に上がる前に何を教えておけばいいのか分からなくて不安
身につく力
» 幼児期に身につけたいの基礎概念9つ
七田式教育では、幼児期に身につけたい10の基礎概念を大切にしています。その中の9つ「色、形、大小、数、量、空間認識、 比較、順序、時」を学ぶことができます。
» 就学前学習の土台づくり
基礎概念を学ぶことで、「ちえ・もじ・かず」の学習や小学校での勉強がスムーズになります。
» コミュニケーション能力
基礎概念を身につけることが、「大きい方のケーキが食べたい」「赤い服が着たい」など、自分の気持ちを具体的に言えようになり、親子のコミュニケーションが円滑になります。
この教材の特徴
» 幼児期に身につけたいの基礎概念がセットで学べる
「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」の9つの基礎概念を学べる教材がセットになっています。それぞれの分野に、目安の対応年齢があり、1~5歳まで長く取り組める教材です。さらに学習途中で復習が必要になったり、将来、プリント学習でつまずいたりしたときの、”復習教材”としてもお使いいただけます。
» ゲーム感覚で、楽しく取り組める
教材とセットについている『取り組みガイド』では、「どっち遊び」や「クイズ」などゲーム感覚で楽しく取り組める教材をたくさんご紹介しています。小さなお子さまでも、楽しく取り組めるで、親御さんの負担も少なく続けることができます。
» 工夫しながら、幅広い取り組みができる
シンプルな教材がメインなので、『取り組みガイド』に書いてあるもの基礎的な取り組み以外にも、色々な使い方ができます。工夫しながら、取り組みましょう。
使い方
① インプット!
絵カードを1枚1秒から1.5秒くらいのスピードで、裏面の日本語を読み上げながらフラッシュする”カードフラッシュ”の取り組みやチップを使いながら、概念をインプットします。
② 実物で体験
教材をセットになっているカード・チップ・シート・時計や、お家にあるお人形やコップなどを使い、理解を深めます。
③ 理解の確認
指示されたものを答える「どっち遊び」や指示されたものを選ぶ「ちょうだい遊び」などを通して、理解度を確認したり、深めたりします。
具体的な取り組み方法は、付属でついている『取り組みガイド』をご活用いただけます。
商品のQ&A
Q. 必ず取り組みガイドに載っている方法で取り組まないといけないのですか?
A. 紹介している方法は、あくまで「取り組み方の例」です。何より大切なことは、お子さまが「楽しんで取り組んでいるかどうか」なので、オリジナルな楽しい取り組みを工夫してくださり、お子さまと楽しんでくださると、概念の習得が、よりスムーズになります。
Q. 『七田式 幼児の基礎概念シリーズセット』だけで、子どもに9つの概念を理解させられますか?
A. 「幼児の基礎概念」は、日常生活の中にあふれています。おうちの方が意識的に、実物を見せながら言葉を聞かせることで、お子さまの理解が深まります。そういった働きかけと並行して、教材に取り組んでいただくのがおすすです。
商品仕様
- 対象年齢:1~5歳のお子さま
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ①色』(カード13枚/チップ16枚/チップシート1枚/シートケース1枚/シール16枚/ゆうびんボックス3個)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ②形』(カード16枚/チップ16枚/チップシート1枚/シートケース1枚/シール16枚/ゆうびんボックス3個)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ③大小』(チップ5枚:表裏2柄/カード20枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ④数』(かず&タイルカード20枚/かず&つみきカード20枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ⑤量』(多少カード16枚/単位カード17枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ⑥空間認識』(空間認識カード50枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ⑦比較』(反対語カード42枚/シーソーカード8枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ⑧順序』(順序シート3枚/座標シート2枚)
- 『七田式 幼児の基礎概念シリーズ⑨時』(カード13枚/チップ24枚/チップシート3枚/シートケース1枚/おもちゃの時計1個)
- 商品番号:123640